モンタナ歴史博物館は1953年に創設されました。最近の50年間は主に収集、学術研究、普及に関する業務を行い、1968年から1994年にかかて考古学調査が計画的に行われています。調査により、ローマ時代の村落部の発展を示す新たな資料が見つかったほか、新石器時代から14世紀の第二次ブルガリア王国の末期にわたる現モンタナ地域の居住者に関する証拠資料が示されています。
隔年で、モンタナ地区全体における物質面・精神面の生活調査が実施されています。現在、博物館には豊富な美術品を収蔵しており、部門は「考古学」「民俗学」「15-19世紀のブルガリア史」「近代史」「現代史」「収蔵品」「パブリックリレーションと広報」「文化不動産」に分かれています。専門家は、先史、古代、中世、18世紀、19世紀の経済・人口の推移、近・現代における政治・文化に関する調査や研究を行っています。 |